レコードをサンプリングする
ほしい音をマークしてパッドで聴き、サンプラーへ。クリップでも、すぐ読み込めるキットでも送れます。
用意するもの
スマートフォン内の録音:デジタル化したレコード、ループ、どんなオーディオファイルでも。
できあがるもの
オーディオクリップ。Pro なら Akai MPC のプログラムや Synthstrom Deluge のキットも。
- 録音
- 音を「マーク」
- エディターで調整
- パッドで試聴
- エクスポート
- MPC か Deluge
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手順
- 録音を開く「メニューを開く」、続けて「ファイルを開く」をタップし、選びます。
- 音を「マーク」再生して、ほしい音ごとに「マーク」をタップします。ブックマークの設定で「タップスライス」をオンにすると、「マーク」のたびに次のブックマークへ進むので、リズムに合わせてタップできます。
- 1 つずつ調整するブックマークを長押しして波形をタップし、始まりと終わりをドラッグして、タップで試聴します。
- パッドで聴く「バンク」を長押しして「サンプルをプレビュー」をタップし、ブックマークをドラムパッドのように鳴らします。
- バンクを書き出す「バンク」を長押しして「エクスポート」をタップし、「オーディオクリップ」を選びます。Pro なら「Akai MPCプログラム」か「Delugeキット」も選べます。
知っておくと便利
- 8 個ずつ 4 つのバンク:1 つの録音から最大 32 の音。
- MPC のプログラムは、MPC 本体、MPC Beats、または MPC Sample アプリのプロジェクトとして開けます。Deluge のキットは Deluge のカード用のフォルダです。どの音も、それぞれのパッドに並びます。
- クリップのクイック書き出しは、エフェクトや速度も含めて聞こえているとおりの音になります。「エクスポート」を長押しすると選べます。
ほかにできること
まだ分からないことがありますか? やろうとしていたことを教えてください
- 長押し — 指を半秒ほど置いたままにすること。多くのボタンは、タップと長押しで別の動作をします。
- ステム — 分離によってできる、曲の個別のパート(ボーカル、ドラム、ベース、その他)。
- 分離 — 曲をステムに分けること。サーバーで行われ、数分かかります。
- ブックマーク — 曲の中の保存した位置。終わりを付けると、ループや書き出しができる区間になります。
- ループ — 終わるとすぐ頭に戻って、何度もくり返し再生される区間。
- バンク — 8 個のブックマークのまとまり。1 曲に A〜D の 4 つのバンクがあります。
- CUE(キュー) — 最後にレコードに針を落とした位置。CUE でそこへ戻ります。
- BPM — 1 分あたりの拍の数。曲のビートの速さです。
- キー — 曲の土台になる音の並び(たとえばハ長調)。キーを変えると、すべての音がそろって上下に動きます。
- 半音 — 2 つの音のあいだの最小の間隔。12 の半音で 1 オクターブになります。
- トランジェント — ドラムの一打のような、音の立ち上がり。新しいブックマークを合わせられる位置です。
- パッド — タップして音を鳴らす四角いボタン。ドラムマシンやサンプラーと同じです。
- サンプラー — 録音した音をパッドや鍵盤で鳴らす楽器。Akai MPC や Synthstrom Deluge など。
- キット — サンプラーのパッドに 1 つずつ並べた音のセット。すぐに演奏できます。